サジュー(読み)さじゅー

世界大百科事典(旧版)内のサジューの言及

【アラブ文学】より

…なかでもコーランはムスリムの経典としてあがめられたばかりでなく,アラビア語の統一と保持,文学の泉としてそれが果たした役割ははかり知れない。コーランの文体は詩でもなく散文でもなく,押韻散文(サジューsaj‘)が主体をなし,ジャーヒリーヤ時代のカーヒン(予言者)の宣託の系統をひくものと見られているが,豊かな比喩文体の簡潔さ,調和のとれた語法などは後に発達する辞書学,文法学,修辞学などの基本となった。預言者ムハンマドの言行録を集めたハディースはコーランに次いで豊かな言語材料を提供した。…

※「サジュー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む