サトウキビ肺(読み)さとうきびはい

世界大百科事典(旧版)内のサトウキビ肺の言及

【過敏性肺臓炎】より

…その代表例である農夫肺(農夫症)は農業従事者にみられ,サイロの乾草に繁殖した好熱性放線菌類の胞子が原因である。ほかに,サトウキビ肺,キノコ栽培者肺,コルク肺,パルプ職人肺,鳥飼育者肺,洗剤工場労働者肺などがある。これらはいずれも職業病の一つであるが,非職業的なものに加湿器肺,夏型過敏性肺臓炎,緑膿菌過敏性肺臓炎などがある。…

【塵肺】より

…最も数が多く,重症に進みやすいのは珪肺石綿症である。このほか鉄粉吸入の鉄肺,アルミナ粉塵吸入のアルミナ肺などがあり,また無機粉塵だけでなく綿肺,サトウキビ肺,線香肺など有機粉塵によるものもある。 病気が進むと,呼吸困難などの自覚症状が起こる。…

※「サトウキビ肺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む