サニタリー缶

栄養・生化学辞典 「サニタリー缶」の解説

サニタリー缶

 蓋,底を二重巻締によって作った缶で,はんだなどでつけた缶に対して,より衛生的なのでいう.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のサニタリー缶の言及

【缶詰】より

…しかしこの時代の缶は現在の缶と異なり,胴にふたと底をはんだ付けしたもので,底をはんだ付けした缶に内容物を詰めた後ふたをはんだ付けし,その後沸騰水中で加熱しふたに小穴を開けて脱気した後封蠟をするものであった。1896年にニューヨークの缶詰業者アムスCharles Amsが液状ラバーコンパウンドを塗りつけてふたと底を二重巻締めする方法を完成し,サニタリー缶と名付け特許を獲得した。これが今日の缶詰容器の初めであり,缶詰の大量生産の基を築いたといえる。…

※「サニタリー缶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む