サパティスタ民族解放戦線(読み)さぱてぃすたみんぞくかいほうせんせん

世界大百科事典(旧版)内のサパティスタ民族解放戦線の言及

【北米自由貿易協定】より

…1992年に憲法が改訂されて,エヒード(共同体地)の企業化や賃貸が合法化されたこともあって,先住民系の多いこれら地方の小農民の多くが,土地を失って流民化する恐れは大きい。NAFTA発効と時を同じくして反乱を起こした南部チアパス州のゲリラ(サパティスタ民族解放戦線)は,NAFTAに反対し,先住民系農民への土地の再分配を要求することで,NAFTAが含む社会的危険性を象徴的に告発した。 さらにアメリカ政府は,国内の利益集団の圧力の下で,メキシコからのマグロ,アボカド,トマト,セメントなどの輸入に制限を加えたり,メキシコ運送業者のアメリカ国内操業を不許可にしたりと,NAFTAの精神に反する行動もとっている。…

※「サパティスタ民族解放戦線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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