…例えばペルシア湾やオーストラリアのシャーク湾の亜潮間帯から潮上帯にかけては,特徴的な形のストロマトライトで分帯され,ことにアルガルマットのよく発達する潮間帯上部は3~4帯に細分されている。ペルシア湾の潮上帯の堆積物はアラビア語でソールトフラット(塩水が一時的に蒸発乾固したあとにできる平地)を意味するサブハsabkhaとよばれるが,表面から数十cm下には,かつて潮間帯であったころのアルガルマットが連続して追跡できる。一方,形態の多様性を藻類の種類の差とする意見もあり,この考えにたって,先カンブリア時代の地層の示準化石として大陸間の対比につかう試みもなされている。…
※「サブハ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...