サヨン・ピナン(読み)さよんぴなん

世界大百科事典(旧版)内のサヨン・ピナンの言及

【ジョホール王国】より

…マレー半島南部にあったマレー人の王国。1511年ポルトガルがマラッカを占領すると,ムラカ王国(マラッカ王国)の王はマレー半島南端のジョホールJohorに移り,サヨン・ピナンを都としてジョホール王国を建てた。王国はサヨン・ピナンのほかにビンタン島を根拠地としてポルトガルと対抗し,スマトラ島北端のアチェ王国やオランダ東インド会社と結んでマラッカをたびたび攻撃し,1641年にオランダ東インド会社がマラッカを占領するのを助けた。…

※「サヨン・ピナン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む