さらし液(読み)さらしえき

世界大百科事典(旧版)内のさらし液の言及

【さらし粉(晒粉)】より

…1825年にはラバラック液として感染創の洗浄に使用され,また47年にI.P.ゼンメルワイスが産褥(さんじよく)熱の院内感染防止のために,さらし粉液で手を洗うことで成功を収めたことは有名である。 なお,さらし粉や高度さらし粉と製法は同様であるが,目的物を析出させず高濃度(有効塩素量8~10%)の有効塩素の水溶液とした,さらし液も多量に使用される。【新井 吉衛】【藤本 進】。…

※「さらし液」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む