サロモニコ式らせん円柱(読み)さろもにこしきらせんえんちゅう

世界大百科事典(旧版)内のサロモニコ式らせん円柱の言及

【ラテン・アメリカ美術】より

… 17世紀後半バロックの時代になると,その表現は地域によってかなり異なってくる。メキシコではサロモニコ式らせん円柱やエスティピテ(逆台形角柱)を多用したチュリゲレスコ様式が流行したが,ペルーではエスティピテはほとんどみられない。またリマ市大聖堂やキト市のラ・コンパーニャ教会の都市型バロックと比べ,クスコやチチカカ湖周辺都市など土着の伝統が強い地方の作品は西欧バロックの延長とはとてもみえないものである。…

※「サロモニコ式らせん円柱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む