サンタ・マリア・デ・ナランコ(読み)さんたまりあでならんこ

世界大百科事典(旧版)内のサンタ・マリア・デ・ナランコの言及

【スペイン美術】より

…イスラム教徒の半島侵入は,8世紀から10世紀にかけての北部キリスト教地域にアストゥリアスとモサラベという,ともにユニークな様式を生んだ。イスラム勢力に追われた西ゴート・キリスト教徒は,半島北西端に退いてアストゥリアス王国を建設,西ゴートの伝統を継承発展させ,サンタ・マリア・デ・ナランコSanta María de Naranco(848)に代表される,石造筒形穹窿を横断アーチと控え柱で支えるという,ロマネスク様式を先駆する建築群を残した。これに対し,イスラム教圏に残留したキリスト教徒つまりモサラベが迫害を逃れて北部に造ったキリスト教建築が,モサラベ建築である。…

※「サンタ・マリア・デ・ナランコ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む