ざぶん(読み)ザブン

AIによる「ざぶん」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ざぶん」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

波の音を表す場合

  • 夜の海岸で、静寂を破るように波がざぶんと打ち寄せた。
  • 船が岩に近づくと、波が強くなり、ざぶんと音を立てた。
  • 湖のほとりで、風が吹くたびに水面がざぶんと揺れた。
  • 雨が降り続ける中、川の流れが激しくなり、ざぶんと音を立てた。

何かが水に落ちる音を表す場合

  • 子供が石を投げると、石はざぶんと池に落ちた。
  • 釣り糸を垂らすと、針が水面にざぶんと落ちた。
  • 湖に飛び込むと、大きなざぶんという音が響いた。
  • ボートからバケツを落とすと、ざぶんと大きな音がした。

大きな物が水に落ちる音を表す場合

  • 大木が倒れ、川にざぶんと落ちた。
  • ダムの放水が始まり、水がざぶんと流れ出した。
  • 象が川に入ると、大きなざぶんという音が立った。
  • 工事現場で鉄骨が川に落ち、ざぶんと音を立てた。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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