シジルマーサ(読み)しじるまーさ

世界大百科事典(旧版)内のシジルマーサの言及

【マグリブ】より

…これを端緒に,次のマリーン朝,ワッタース朝でもアラブ人傭兵は増加していった。同じころ,アラブのマーキルMa‘qil族はサハラの北縁に沿って移動,モロッコ南部一帯(シジルマーサからスース,ドゥルア地方)に広く住みついた。そのうちの一部は,さらに北上し,モロッコとアルジェリア国境沿いの地を占め,また一部はドゥルア地方から南下し旧スペイン領サハラからモーリタニアにかけての地に移住した。…

※「シジルマーサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む