シダミ(読み)しだみ

世界大百科事典(旧版)内のシダミの言及

【団栗】より

…山村では長く飢饉の際の食糧不足を補うものとされ,どんぐり粉で餅を作ったり,裸麦を混ぜてどんぐり団子にしたり,こんにゃく状の食品にして食べた。ナラの実はシダミと呼ばれ,火棚の上に保存して凶荒に備えたり,北飛驒や北上山地の山村では,これを粉にして常食にしていたという。どんぐりはあく抜きを必要とするため,〈どんぐりを食べると,どもりになる〉ということわざもある。…

※「シダミ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む