シナユリノキ(読み)しなゆりのき

世界大百科事典(旧版)内のシナユリノキの言及

【ユリノキ】より

…花の構成や顕著な托葉をもつなどの点ではモクレン科の特徴をもつが,葯が外向,果実は翼果で,果托が冬も枝についたままであることなどから,本属2種だけで独立したユリノキ連を構成する。ユリノキは北アメリカ東岸の,おもに河川沿いや山腹に生育し,中国大陸の長江流域にはシナユリノキL.chinense (Hemsl.) Sarg.が隔離分布する。材はやや軽軟であるが,建築材・家具材等に広く使われる。…

※「シナユリノキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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