世界大百科事典(旧版)内のシボチクの言及 【マダケ(真竹)】より …ギンメイチク(銀明竹)cv.Castilloni‐inversaは稈に黄色のすじがある。シボチク(皺竹)cv.Marliaceaは稈に縦しわが交互にあらわれる。茶杓(ちやしやく)用として珍重される。… ※「シボチク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by