シモネッタ・ベスプッチ(読み)しもねったべすぷっち

世界大百科事典(旧版)内のシモネッタ・ベスプッチの言及

【結核】より

…ヨーロッパでも結核は古くから分布していたことは明白で,いち早く都市化したルネサンス時代のイタリアでは,結核はありふれた病気であった。ボッティチェリがしばしばモデルとしたフィレンツェの美女シモネッタ・ベスプッチは,肺結核のため16歳で落命した。近世初期の絶対君主たちが行ったローヤル・タッチ(王の触手療法)の対象となった〈王の病〉は瘰癧つまり結核性頸部リンパ節炎であった。…

※「シモネッタ・ベスプッチ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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