しゃりむり

大辞林 第三版の解説

しゃりむり

( 副 )
むりやり。是が非でも。 「寄つて集たかつて…-形式の内に押込まうと/青春 風葉

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しゃり‐むり

〘副〙 いやでも応でも。是が非でも。何が何でも。むりやり。しゃにむに。
※俳諧・崑山集(1651)五「しゃりむりになけそくしきの鳥の声〈元晴〉」
※学談雑録(1716頃)「去(さる)によって此四徳をば、是非是非しゃりむりに求るなり」

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