シュトリヒ,F.(読み)しゅとりひ

世界大百科事典(旧版)内のシュトリヒ,F.の言及

【バロック文学】より

…今日では17世紀文学の時代呼称と考えてよい。シュトリヒFritz Strichが1916年の論文でウェルフリンの芸術史概念に倣って,それまで評価の低かった17世紀文学に固有の制作原理を見いだし再評価して以来,1920年代から40年代半ばまで,17世紀のドイツ文学をバロックという統一概念でとらえる傾向が強まった。さらにバロックを特殊ドイツの現象とみなし,ドイツの国民性ないし民族性を具現した文学と論じる向きもあった。…

※「シュトリヒ,F.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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