…ツルボ属はヨーロッパ,アジア,アフリカなどに分布し,約100種もあり,日本のツルボもこの仲間である。花も姿もさまざまだが,ヒアシンスを小型にしたようなシラー・シビリカS.sibirica Hawやシラー・ヒスパニカS.hispanica Mill.,星形の小花が傘形に密生して咲くシラー・ペルビアナS.peruviana L.がよく知られていて,春咲球根類のわき役ともいえるかれんな花をつける。草丈は低いもので10cm,高いもので30~40cmとなり,開花期は3~5月,花壇,鉢植え,庭の一隅によく調和し,水栽培も可能な種類がある。…
※「シラーペルビアナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...