世界大百科事典(旧版)内のシリコーン塗工紙の言及
【剝離紙】より
…粘着性物質の保護として使用する。シリコーン塗工紙ともいう。雑種紙Aに分類され,さらし,未ざらし,半ざらしクラフトパルプを原料とした紙またはグラシン紙や硫酸紙のような密な紙に,剝離剤としてメチル水素ポリシロキサンとかステアリン酸塩化クロムを塗布して熱硬化させる。…
※「シリコーン塗工紙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…粘着性物質の保護として使用する。シリコーン塗工紙ともいう。雑種紙Aに分類され,さらし,未ざらし,半ざらしクラフトパルプを原料とした紙またはグラシン紙や硫酸紙のような密な紙に,剝離剤としてメチル水素ポリシロキサンとかステアリン酸塩化クロムを塗布して熱硬化させる。…
※「シリコーン塗工紙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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