…ひれが外套(がいとう)膜全長に及ぶところからよくコウイカ類とまちがわれるが,コウイカ類のように石灰質の貝殻をもたず,軟甲をもつヤリイカ類の1種。その全形からバショウイカ,あるいはクツイカの地方名があり,色素胞を収縮しているときは透明なところからミズイカ,シロイカ,あるいは産卵のため海藻に寄るところからモイカとも呼ばれる。外套長40cmを超える。…
…相模湾以西の本州太平洋岸と,日本海西部に分布し,とくに日本海西部に分布する型は太短く,触腕も太くブドウイカと呼ばれる地方的亜種である。主産地は九州西方,五島列島付近なので,九州では本種をゴトウイカといい,地方によってはシロイカ(おもにブドウイカのこと),メヒカリイカ,マワシッコ(幼若体)といい,地方的形態変化が激しい。日本以外には東南アジアからオーストラリア北部まで分布する。…
※「シロイカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...