シンガイ田(読み)しんがいでん

世界大百科事典(旧版)内のシンガイ田の言及

【へそくり(臍繰)】より

…しかし多くの私財は公にも認められ公然と行われていた。たとえば飛驒白川村のかつての大家族では,シンガイと呼ばれる公的な労働に従事しない日が決まっていて,家族員はその日各自のシンガイ田(私田)を耕した。このシンガイ田の収穫はまったく私的に用いることができたという。…

※「シンガイ田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む