シーモア,J.(読み)しーもあ

世界大百科事典(旧版)内のシーモア,J.の言及

【ヘンリー[8世]】より

…クロムウェル亡き後のヘンリーは無益な対仏戦争(1543‐46)を図るなど政治的無能ぶりを発揮したにすぎない。ヘンリーの女性関係については,2番目の王妃アン・ブーリン(エリザベス1世の母)を姦通罪でもって処刑(1536),ジェーン・シーモア(エドワード6世の母)と結婚,その病死後ドイツのクレーフェのアンと結婚したが直ちに離婚(1540),キャサリン・ハワードを迎えたが,これも姦通罪でもって処刑(1542),43年6番目の王妃キャサリン・パーと結婚した。ほかにエリザベス・ブラント(庶子リッチモンド公ヘンリー・フィッツロイの母)やメアリー・ブーリン(アン・ブーリンの姉)もヘンリーの情婦であった。…

※「シーモア,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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