ジアンミン錯体(読み)じあんみんさくたい

世界大百科事典(旧版)内のジアンミン錯体の言及

【銅アンミン錯塩】より

…液体アンモニア中に銅塩を溶かした溶液から[Cu(NH3)6]X2(X=Cl,Br)が得られるが,これは不安定でアンモニアを放出しやすく,アンモニアガス雰囲気中で取り扱わねばならない。そのほか,ジアンミン錯体としては[CuBr2(NH3)2],[Cu(N3)2(NH3)2],[Cu(NCS)2(NH3)2],[CuCO3(NH3)2]などが固体として得られている。これらは陰イオンが銅原子間を橋架けした多量体である。…

※「ジアンミン錯体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む