じいじい（読み）ジイジイ

AIによる「じいじい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「じいじい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

虫の音が聞こえる夜

夏の夜、窓を開けるとじいじいと虫の音が聞こえてきて、夏の訪れを感じる。
夜になると、庭からじいじいと鳴く虫たちの声が響き渡り、静かな時間が流れる。
田舎の夜は、虫たちのじいじいという声が心地よく響く。
秋の夜長、ベランダで夜風に当たりながら、虫のじいじいという音を楽しむ。

機械音が響く工場

工場内では機械がじいじいと動き続け、生産が順調に進んでいる。
古い設備が多い工場では、機械がじいじいと音を立てて稼働している。
夜勤中、静かな工場内でじいじいと響く機械音が一際目立つ。
機械がじいじいと動く音を聞くと、工場の稼働状況が分かる。

耳鳴りがする時

長時間パソコンを使っていると、耳がじいじいと鳴り始めることがある。
静かな部屋で勉強していると、突然耳がじいじいと鳴り出して集中できない。
疲れが溜まると、耳がじいじいと鳴ることが増えてきた。
夜、寝ようとすると耳がじいじいと鳴り、なかなか眠れない。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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