ジェームズイタヤガイ(読み)じぇーむずいたやがい

世界大百科事典(旧版)内のジェームズイタヤガイの言及

【貝】より

…この巻貝の左巻きのものは何十万個に一つというほどまれなのでとくに高価で,同じ重さの金と交換されるという。地中海産のジェームズホタテガイ(ジェームズイタヤガイ)は古くから図案や紋章にとり入れられ,十字軍の従軍記章にもなったことで名高く,エルサレムへいった兵士がこれを従軍の印として故国へもち帰ったので巡礼貝の名がある。 高僧の回国譚には貝にまつわる種々の物語が残っている。…

※「ジェームズイタヤガイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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