じきけん

世界大百科事典(旧版)内のじきけんの言及

【大気圏外観測】より

…STPの分野では,世界中の多くのグループが地球上でも大気圏外からもいろいろな観測をすることが総合的な理解のために有効であることから,1957‐58年の国際地球観測年にはじまり,たびたび国際的な総合観測が編成され,そのつど地球周辺空間への理解が段階的に深まってきている。 1976‐78年のIMS(国際磁気圏観測)には,日本からは東京大学宇宙航空研究所(現在は文部省宇宙科学研究所)によって軌道に打ち上げられた二つの科学衛星〈きょっこう〉と〈じきけん〉が参加している。〈きょっこう〉は78年に打ち上げられ,3年にわたって地球の北極域を遠くから見下ろして,オーロラの紫外線写真を刻々に撮ったが,これは他に例をみないユニークな観測だった。…

※「じきけん」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む