ジヒドロコデイン(読み)じひどろこでいん

世界大百科事典(旧版)内のジヒドロコデインの言及

【コデイン】より

…極量は,1回100mg,1日300mg。コデインの還元誘導体であるジヒドロコデインは,コデインより作用が強く,コデインと同じく呼吸抑制や依存形成などの副作用はモルヒネより弱いため,コデインと同様にリン酸ジヒドロコデインの形で用いられる。1/100以下を含有する倍散は家庭麻薬として利用されている。…

【鎮咳薬】より

…鎮咳薬は,延髄にある咳反射の中枢(咳中枢)に作用して咳を抑えるもので,麻薬性鎮咳薬と非麻薬性鎮咳薬に大別される。多用されるものとしては,前者に属するものでは,コデイン(アヘンアルカロイドの一つ),その水素添加誘導体ジヒドロコデインがある。非麻薬性鎮咳薬としては,デキストロメトルファン,チペピジン,ノスカピンなどがある。…

※「ジヒドロコデイン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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