じゃあじゃあ(読み)ジャアジャア

AIによる「じゃあじゃあ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「じゃあじゃあ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

雨が降る音を表現する場面

  • 屋根に落ちる雨の音がじゃあじゃあとうるさくて、眠れない夜が続いた。
  • 夕立が降り始め、道はすぐに水たまりでじゃあじゃあになった。
  • 窓の外で雨がじゃあじゃあと降り続ける音を聞きながら、静かに本を読んでいた。
  • キャンプ場でテントの上にじゃあじゃあと降る雨の音を聞くのは、特別な体験だった。

水が流れる音を表現する場面

  • 川の水がじゃあじゃあと流れる音が、心地よいBGMになっていた。
  • 庭の噴水がじゃあじゃあと水を噴き出す様子が、見ていて飽きなかった。
  • 水道の蛇口をひねると、冷たい水がじゃあじゃあと勢いよく出てきた。
  • 洗濯機からじゃあじゃあと水が流れる音が聞こえてきた。

赤ちゃんの泣き声を表現する場面

  • 夜中に赤ちゃんがじゃあじゃあと泣き出し、夫婦は交代であやした。
  • おむつが濡れてしまい、赤ちゃんがじゃあじゃあと泣き叫んだ。
  • お風呂の時間になると、赤ちゃんは必ずじゃあじゃあと泣き出す。
  • おもちゃを取られて、赤ちゃんがじゃあじゃあと泣き出すのを見た。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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