世界大百科事典(旧版)内のジャンサン,P.J.C.の言及
【ロッキャー】より
…1868‐1905年にかけて8回も日食の観測に出かける。1868年フランスのジャンサンP.J.C.Janssen(1824‐1907)とは独立に,日食時以外でも太陽の紅炎を観測する方法を考案する。同年太陽大気中に未知のスペクトル線を発見し,ヘリウムと命名した。…
※「ジャンサン,P.J.C.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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