改訂新版 世界大百科事典 「スイホウガン」の意味・わかりやすい解説
スイホウガン
→キンギョ
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
→キンギョ
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…チンチュウリン(珍珠鱗)ともいう)はうろこに石灰質が沈着して,それぞれのうろこが真珠を散りばめたように半球状に突出している。シュイパオユエン(水泡眼,water bubble eye)は日本ではふつうは日本流にスイホウガンと呼ぶ場合が多い。眼の下側にリンパ液の入った水泡が発達し,眼は上を向いてくる。…
※「スイホウガン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...