改訂新版 世界大百科事典 「スイホウガン」の意味・わかりやすい解説
スイホウガン
→キンギョ
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
→キンギョ
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…チンチュウリン(珍珠鱗)ともいう)はうろこに石灰質が沈着して,それぞれのうろこが真珠を散りばめたように半球状に突出している。シュイパオユエン(水泡眼,water bubble eye)は日本ではふつうは日本流にスイホウガンと呼ぶ場合が多い。眼の下側にリンパ液の入った水泡が発達し,眼は上を向いてくる。…
※「スイホウガン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...