世界大百科事典(旧版)内のスイリュウヒバの言及 【ヒノキ(檜)】より …これらはいずれもヒバの呼称がついているので,アスナロと混同されやすい。スイリュウヒバはサワラの品種ヒヨクヒバに似たしだれ(枝垂れ)品である。オウゴンヒノキは新葉が黄色のもので,白色品をメジロヒノキという。… ※「スイリュウヒバ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by