ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「スガレ」の意味・わかりやすい解説
スガレ
「クロスズメバチ」のページをご覧ください。
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…しばしば人に刺傷を与えるが,子を育てるためにチョウ,ガの幼虫や小昆虫を狩るので,衛生害虫と農業上の益虫の両側面をもつ。信州ではスガレと称し,幼虫とさなぎを甘からく煮つけて食用にする。奄美諸島以北の日本各地,朝鮮半島,中国に分布する。…
… 良質の沈香は低温の加熱で十分に発薫するので,特別の名香には葉を2枚重ねて使用することがある。また通常火末(ひずえ)は焦げるなど匂いが変化するが,これを〈すがれ〉と呼ぶ。優品ほど炷(たき)始めから終りまで味が変わることがない。…
※「スガレ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...