世界大百科事典(旧版)内のスティレットの言及
【ナイフ】より
…武器としてのナイフは,西洋では両刃のものが多く剣と呼ばれ,日本では片刃の刀が多い。17世紀のイタリア,フランスではスティレットstilettoを一般市民も持ち歩いたといい,その先端は鉄のよろいを貫通するほど鋭利だったという。また,左手に持ち相手の剣を受け止めるレフトハンドダガーなどもあった(刀剣)。…
※「スティレット」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…武器としてのナイフは,西洋では両刃のものが多く剣と呼ばれ,日本では片刃の刀が多い。17世紀のイタリア,フランスではスティレットstilettoを一般市民も持ち歩いたといい,その先端は鉄のよろいを貫通するほど鋭利だったという。また,左手に持ち相手の剣を受け止めるレフトハンドダガーなどもあった(刀剣)。…
※「スティレット」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...