ステウンス(読み)すてうんす

世界大百科事典(旧版)内のステウンスの言及

【デンマーク】より

…いっそう象徴主義的傾向の強いのはフューン派の風景画家たち,シューベア,P.M.ハンセン,ラーセンである。どの流派にも属さない教会記念画家ステウンスは厳格な写実主義を最大の特徴とする。 建築では歴史的要素が著しく,たとえば,ニューロブMartin Nyrop(1849‐1921)が設計したコペンハーゲンの市庁舎屋(1892‐1905),カンプマンHack Kampmann設計のニュー・カールスベア・グリュプトテーク美術館(1901‐05),クリント設計のグルントビ記念教会(1921‐40)がその好例とされる。…

※「ステウンス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む