スホード(読み)すほーど

世界大百科事典(旧版)内のスホードの言及

【ミール】より

…そのためにミールは農奴解放以後に強化されることになった。 ミールは一般に村長(スターロスタstarosta)と家長からなる村会(スホードskhod),長老会と慣習法からなり,土地を共同で所有するが,経営は個別的に行うという,いわゆる固有の二元性をもっていた。また農民の自然発生的自治組織であり,原始的な行政権と司法権をもっていたが,体制側が支配の道具,とりわけ税金と賦役を課すために利用したために,ミールは農民の自治組織であると同時に,体制側の支配の道具という二重の性格をもつに至る。…

※「スホード」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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