世界大百科事典(旧版)内のスポットダイヤグラムの言及
【像】より
…すなわち,実際の光学系では,一つの物点に対して,広がりのある像が対応する。幾何光学的に求めた点像はスポットダイヤグラムと呼ばれ,写真レンズのような,残存収差が大きい場合の結像評価に用いられる。しかし,点像を厳密に求めるには収差の項を含む回折積分を解く必要がある。…
※「スポットダイヤグラム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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