世界大百科事典(旧版)内のスルタン・イスカンダル・ムダの言及
【ヒカヤット・アチェ】より
…インドネシア,スマトラ島北端のアチェにおいて,スルタン・イスカンダル・ムダの時代(1607‐36)に編まれた年代記。インド洋とマラッカ海峡の接点に位置するアチェは,当時イスラム商人による東西貿易の一大中継港として,その黄金時代を迎えていた。…
※「スルタン・イスカンダル・ムダ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…インドネシア,スマトラ島北端のアチェにおいて,スルタン・イスカンダル・ムダの時代(1607‐36)に編まれた年代記。インド洋とマラッカ海峡の接点に位置するアチェは,当時イスラム商人による東西貿易の一大中継港として,その黄金時代を迎えていた。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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