スルホニウム塩(読み)するほにうむえん

世界大百科事典(旧版)内のスルホニウム塩の言及

【チオエーテル】より

…チオエーテルを過酸化水素や過安息香酸でおだやかに酸化するとスルホキシドsulfoxideとなり,さらに強く酸化するとスルホンsulfoneになる。ヨウ化アルキルとの反応では結晶性のスルホニウム塩sulfonium saltを形成する。【小林 啓二】。…

※「スルホニウム塩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む