スーリー(読み)すーりー

世界大百科事典(旧版)内のスーリーの言及

【百科事典】より

…その知識は単に書記学の範囲にとどまらず,地誌,行政,自然科学,歴史にまで及んでいることが特徴であろう。書記の手引書としては,アッバース朝時代にスーリーal‐Ṣūlī(?‐947)が著した《書記の教養Adab al‐kuttāb》があり,地誌と歴史の総合も,部分的にではあるが,すでにマスウーディーの《黄金の牧場と宝石の鉱山》によってなされている。しかしスーリーの書は小冊子の入門書であり,マスウーディーの著作もさまざまな情報が収められてはいるが本質的には地理書と歴史書を要約してつなぎ合わせたものにとどまっている。…

※「スーリー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む