ずしっと(読み)ズシット

AIによる「ずしっと」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ずしっと」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

重い物を持つ

  • 彼はその大きな箱をずしっと持ち上げたが、途中で手を滑らせてしまった。
  • 引っ越しの日、私たちは家具をずしっとトラックに積み込んだ。
  • 巨大な石をずしっと運ぶために、数人の力が必要だった。
  • 重いドアをずしっと押し開けると、中には驚きの光景が広がっていた。

精神的な重さを感じる

  • 彼の言葉が胸にずしっと響き、しばらく動けなかった。
  • そのニュースを聞いた瞬間、心にずしっと重みがのしかかった。
  • 彼女の視線がずしっと心に刺さり、何も言えなくなった。
  • その告白は私の心にずしっと響き、涙が止まらなかった。

静かな重みを感じる状況

  • 冬の夜、雪がずしっと積もって音もなく世界を包んだ。
  • 山の中で聞こえる鹿の鳴き声がずしっと静寂を破った。
  • その寺の鐘の音がずしっと響き、心に深い静けさをもたらした。
  • 彼の一言がずしっと場の空気を変え、全員が静かになった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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