ずらずら（読み）ズラズラ

AIによる「ずらずら」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ずらずら」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

リストが続く場面

彼は会議で、次々と資料をずらずらと並べて説明した。
彼女は買い物リストをずらずらと読み上げて、店員さんに注文した。
プレゼンテーションで、データがずらずらとスライドに表示された。
クラスメートが発表する名前をずらずらと呼び上げた。

人が並ぶ場面

映画の初日、劇場の前に人がずらずらと並んでいた。
新しいレストランの開店日、客がずらずらと列を作って待っていた。
コンサートの入場口に、ファンがずらずらと並んでいた。
通勤時間に駅のホームで、乗客がずらずらと並んでいた。

文章が続く場面

小説の一節が、長々とずらずらと続いていて、読み応えがあった。
彼のエッセイは、論点がずらずらと並べられていて、理解しやすかった。
日記には、彼女の一日の出来事がずらずらと詳細に記されていた。
報告書には、各項目がずらずらと列挙されていた。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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