世界大百科事典(旧版)内のセウェルス家の言及
【セウェルス朝】より
…セプティミウス・セウェルス帝の登位(193)からセウェルス・アレクサンデル帝の殺害(235)までの,ローマ皇帝を輩出したセウェルス家の支配を指す。その間セウェルス家の血筋からカラカラ帝とゲタ帝,さらにはエラガバルス帝が帝位に就いたが,途中マクリヌス帝によって一時中断されている。…
※「セウェルス家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…セプティミウス・セウェルス帝の登位(193)からセウェルス・アレクサンデル帝の殺害(235)までの,ローマ皇帝を輩出したセウェルス家の支配を指す。その間セウェルス家の血筋からカラカラ帝とゲタ帝,さらにはエラガバルス帝が帝位に就いたが,途中マクリヌス帝によって一時中断されている。…
※「セウェルス家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新