セゴビアの橋(読み)せごびあのはし

世界大百科事典(旧版)内のセゴビアの橋の言及

【橋】より

…ローマ人も,前620年ころテベレ川に組立式の木橋を架けており,これがローマ最初の橋といわれるが,彼らの名を高めたのは石造アーチの水路橋(水道橋)である。上水道の水路としてつくられたものであり,なかでも南フランスのガール橋(ポン・デュガールPont du Gard,前13),スペイン,セゴビアの橋(14ころ)などは今も完全な姿を保ち,アーチの特性をよく心得たその技術は敬服に値する。 ローマ帝国滅亡後,再び注目すべき橋がつくられるようになったのは12世紀に入ってからである。…

※「セゴビアの橋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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