セジュルネ,J.(読み)せじゅるね

世界大百科事典(旧版)内のセジュルネ,J.の言及

【押出加工】より

…これらの点でとくに高温を要する鋼の熱間押出しは非常に困難とされてきた。しかしフランスのセジュルネJ.Sejournetと彼の援助者ユージン製鋼会社Aciéries Électriques d’Ugineは,溶融ガラスを潤滑剤として使用することを発案し,鋼の熱間押出し,とくに鋼管の熱間押出法を開発した。これは第2次大戦以後に行われた塑性加工関係の技術開発の最大のものの一つである。…

※「セジュルネ,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む