セラーオ,M.(読み)せらーお

世界大百科事典(旧版)内のセラーオ,M.の言及

【ベリズモ】より

…これに応じて,おもに南イタリアの各地で下層社会に光を当てた作品が発表されるようになり,〈ベリズモ〉は〈地方主義〉に言い換えられてもいく。ナポリに生まれてシチリアを舞台に大作《ビーチェレ》(1894)を著したデ・ロベルトFederico De Roberto(1861‐1927),ナポリの貧民を描いた女流作家セラーオMatilde Serao(1856‐1927),サルデーニャ島出身でノーベル文学賞を受けた女流作家G.デレッダ,ナポリの方言作家S.ディ・ジャーコモら。また,〈ベリズモ〉の劇作家としては,ベルガのほかに,コッサPietro Cossa(1830‐81),G.ジャコーザ,プラーガMarco Praga(1862‐1929)らがいた。…

※「セラーオ,M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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