セント・マイケル大聖堂(読み)せんとまいけるだいせいどう

世界大百科事典(旧版)内のセント・マイケル大聖堂の言及

【コベントリー】より

…町の起源はサクソン時代にさかのぼるが,1043年にベネディクト会修道院が建設されたのち本格的に発展し,12世紀中葉に自治都市となった。市内には囲壁の一部が残り,〈三つの尖塔の都市City of the Three Spires〉とうたわれるように,セント・マイケル大聖堂の後期ゴシックの塔を中心に,ホーリー・トリニティ教会およびクライスト教会の塔がそびえる。そのほかギルド・ホールとしては有数の美しさで知られるセント・メアリーズ・ホール(1342建設)がある。…

※「セント・マイケル大聖堂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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