ソバヤマ(読み)そばやま

世界大百科事典(旧版)内のソバヤマの言及

【ソバ(蕎麦)】より

…【新島 繁】
[民俗]
 ソバは山間の高冷地に適し,播種から75日で収穫できるといわれるように,短期間で取入れが可能なため,山村では焼畑の初年度作物として多く作られた。高知県土佐山村では,焼畑をソバヤマといったという。ソバの播種時期には各地で種々のことわざがあり,東日本では土用を目安としたが,岡山県では昴星をソバまき星と呼んで,スバルが中空に達するのを目安にまいたという。…

※「ソバヤマ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む