タイワントコジラミ(読み)たいわんとこじらみ

世界大百科事典(旧版)内のタイワントコジラミの言及

【ナンキンムシ(南京虫)】より

…バルカン地方では,その防除にインゲン属の植物の葉をベッドの下にまき,葉の鉤(かぎ)状の毛でとらえたというが,日中板の隙間などに潜み,発生すると今日でも防除はたいへんむずかしい。台湾や熱帯地方に分布するタイワントコジラミC.hemipterusとともに人類吸血種の代表種である。世界に75種いるが,3種を除き鳥やコウモリなどを吸血する。…

※「タイワントコジラミ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む