タイワンヒノキ(読み)たいわんひのき

世界大百科事典(旧版)内のタイワンヒノキの言及

【ヒノキ(檜)】より

…とくに木曾では,尾張藩時代に五木の一つとして保護されたので,今日その林は日本の三大美林に数えられる。台湾の中央山脈に分布するタイワンヒノキ(タイヒ)var.formosana (Hayata) Rehd.(=C.taiwanensis Masam.et Suzuki)は,ヒノキに比べて鱗片葉の先がとがり,球果もわずかに小さく,材の比重のやや大きいものである。 ヒノキの材は,辺材が黄白色,心材が淡黄褐色ないし淡紅色で,その差が少ない。…

※「タイワンヒノキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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