世界大百科事典(旧版)内のタウロメニオンの言及
【タオルミナ】より
…人口1万0905(1990)。シチリアの楽園として知られ,古代にはタウロメニオンTauromenionと呼ばれ,メッシナとカターニアの中間に位置する交通の要衝であった。9世紀末には,ビザンティン領シチリアの中心であったが,10世紀初め,アラブに征服された。…
※「タウロメニオン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...